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昨日の近畿剣道大会の試合内容については、非常に物足りなかったと皆感じたはず。勝った一回戦も、負けた二回戦も同様の内容。相手が強かった?それは認めるし完敗。逆にまだうちにツキがあったぐらいや。負けた言い訳なんかない。ただ、みんなが燃えて、自分の持っているものを出し尽くしたか?五人でひとつの試合ができたか?そう自問自答してくれ。何を稽古して、どういう部分にこだわって稽古をしてきたか?それをみんなに感じ取らせることができなかったとこちらも反省している。これ以上ない稽古の環境に恵まれた武道館クラブ。いろんな先生が情熱を持って指導してくれ、共に汗をかいてくれている。ご両親のご理解のもと、いろんな機会も与えてくださる。俺もみんなもそれに満足して当たり前と思ってしまっている。惰性でする稽古になってしまっていないか?もう一度しっかり一人ひとりが考え、自分に何が足らなかったのか?欠けているものは何か?お互いにしっかり考えてみよう。再度クラブのみんなが結束を強め、稽古の質を高める必要がある時がきたんだと思う。
昨日も帰りに言ったけど、みんなもご両親も俺ら今まで、どれだけ同じ時間を過ごして、何回同じご飯を食べたんか?週の内どれだけ顔を合わせて稽古し、喜怒哀楽を共にしてんのか?みんなにとっては習い事のひとつとかいう程度のもんじゃないわな?武道館クラブで行う剣道の稽古とはみんなにとって何か?みんなが与えて頂いている環境をみてみろ。もっと燃えて燃えて燃えて行かんとバチがあたる。尊敬する矢沢永吉先生の言葉をお借りする。”やらにゃいかん、ほんまに。やらにゃいかん。”
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