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本日勝浦で行われたスポ少県大会、ナメクジ軍団高学年チームは予選で三輪崎さんに敗れリーグを抜け出せず、残念な結果に終わりました。先鋒引き分けの後、次鋒一本勝ち、中堅優位に試合を進めるも逆に一本とられ副将引き分け。勝負は大将となりました。他の試合の結果より引き分ければリーグを抜け出せる公算は高いとは感じましたが、日々努力を重ね、本年の都道府県選抜の代表である大成に引き分けでいいなど言いたくもなく自信を持っていけと送り出しました。体は小さいながらも持ち前のガッツで何度もチームを勝利に導いてくれたうちの大将。なんとかしてくれる。しかしながら試合が始まって間合いの攻防後の初太刀、大成の跳んだ面に、三輪崎の大将、大西君の研ぎ澄まされた見事な出小手が決まりました。そのあと大成も積極的に攻めるも有効打突にはならず、焦って強引に出たところに出頭面をもらい痛恨の二本負け。試合の展開からいうと、初太刀の小手が勝負を分けたのは明らかです。一本が二本か三本位の重みのある場面でした。今日武道館チームは負けたけど内容は悪くない。リーグの他の勝ち数では三輪崎さんを上回る程の内容。みんなを叱る気持ちなんて全くない。地元開催でこの試合に掛けてきた三輪崎さんの気迫の方が上回ったし、それが乗り移ったのが大西君のあの小手だ。三輪崎さんはそのあとも強い弘武館さんや湯浅さんにも勝ち決勝に勝ち進んだ。武道館クラブは負けたけど身を持って凄くいい勉強をさせていただいた。みんなも4月の追悼大会では集中し、持っている以上の力を出せたやろ?剣道、勉強、いや何をするにも気迫とか想いというのは大事やな。もちろん普段稽古をしっかりしないとここ一番力は発揮できない。帰宅には渋滞もあり四時間かかるのは想定しながら、今日の悔しさをなんとか形に残したいと思い、武道館の状況を聞いたら5時から7時まで空いているとのこと、到着したのが6時15分。なんと稽古をすると聞き付けた朝練メンバーが着替えて待ってくれていた。勝手なもんでいつもは頼りない彼らが正義の味方みたいに見えた。着替えて実質35分の稽古。みんなの剣道にかける姿勢を確認するように素振り、切り返し。残った時間で数回の打ち込み。それで7時になり終了。短い稽古だったがみんなの心に響いたかな?響いてくれたらきっと良い稽古になったはずや。11時間後の明日朝6時より、三回目の朝稽古。今日の稽古後の凛々しい顔つきのまま明日道場で会おう。
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