正確な知識に基づいた正しい判断とは・・・。
現在の放射能強度を知る事が大事である。
郡山市の場合、合同庁舎前の測定値となっている。
市民の声では、測定値の値が信じられない・値を操作していると疑いの声が聞こえている。
つまり、安心・納得出来ていない状況にある。
また、不安を与えた因子として、市内の学校の測定値がバラバラであった事も関係しているようだ。
空気中に浮遊した放射性同位元素は風によって運ばれる。
当然、風向きに大きく影響する。
従って、測定点によって変わる。
ということは、1ポイントで測定する場合、安全側という観念では最大値の方がいいかも。
しかし経時的な測定ポイントとして、郡山市は合同庁舎前の値が用いられているが市内の最大値とは限らない。
よって、実際に測定する事が大事である。
ただ、なかなか測定器は手に入らない。
もし、仮に放射線測定器を入手した場合、測定の知識が必要となる。
放射線計測学と言われるものです。
①放射線測定器の動作は正常か?
②測定レンジは妥当か?
③校正(既知の放射能強度を有した放射性同位元素による感度調整)は行われているか?
④測定時間は妥当か?(測定時間が短いと安定しない)
など測定するときは様々な事に注意しなければならない。
結果が、
・多く感じた場合
・少なく感じた場合
特に測定方法の誤りがないか再度確認する事が重要であると思う。
つづく